歴史的データでの痛恨

📉 エスパニョールにとって、ピッチ上の成績不振だけでなく歴史的なクラブスタッツの面でも悲痛な出来事が発生しました。レアル・ソシエダがレバンテを下して勝ち点3を獲得したことにより、ラ・リーガの通算順位表において両クラブの立場が入れ替わることになりました。

📊 この勝利により、レアル・ソシエダはラ・リーガ参戦80シーズン目にして通算勝ち点を「3,094ポイント」へと伸ばしました。これは、前日のラシン・サンタンデール戦で敗れたエスパニョール(ラ・リーガ90シーズン参戦)が積み上げてきた通算3,094ポイント(3,888得点、4,249失点)と全く同点の数字です。

⚖️ 勝ち点では並んだものの、通算の得失点差においてレアル・ソシエダが「+52」であるのに対し、エスパニョールは「-361」と大きく下回っているため、順位の決定規定によりレアル・ソシエダが通算7位へ浮上。エスパニョールは長年保持してきたラ・リーガ歴史的通算順位7位の座をソシエダに引き渡し、8位へと陥落する結果となりました。長年にわたり築かれてきたクラブの歴史的誇りにとっても、試練の時を迎えています。 (via DiarioVasco)

【本日の総括】

直近の低迷により降格圏へ転落したエスパニョールですが、クラブはマノロ・ゴンサレス監督の即時解任を見送り、コパ・デル・レイのセスタオ・リバー戦およびビジャレアル戦を『最後の命』として指揮させる決定を下しました。その裏でモンチSDはセビージャ時代の恩師ロペテギ氏を筆頭とする後任リストの作成を着々と進めています。チームが歴史的な試練と通算順位8位への転落に直面する中、唯一の希望である守護神フォルトゥーニョの奮闘がチームの救いとなるかが注目されます。