公式戦開幕6连勝達成!水曜日のレーシング戦でクラブ史上初の「開幕7連勝」新記録達成へ王手
ハンジ・フリック率いるバルセロナの進撃が止まらない。今季開幕から公式戦6試合を戦い、なんと全勝をキープする破竹のロケットスタートを切った。
ラ・リーガではエルチェ、アスレティック・ビルバオ、ラヨ・バジェカーノ、バレンシア、そして直近のレバンテ戦まで5連勝。さらに欧州CL初戦のフェイエノールト戦でも快勝を収め、公式戦6連勝を達成した。
この開幕6連勝はバルセロナの長い歴史においても過去に3例しか存在しない大記録だ。古くは1929/30シーズンのジェームズ・ベラミー体制(リーガ開幕6連勝)、1960/61シーズンのリュビシャ・ブロチッチ体制(リーガ4連勝+欧州カップ戦2勝)、そして2018/19シーズンのエルネスト・バルベルデ体制(スーペルコパ、リーガ4勝、CL1勝)が並ぶ。
過去の名チームも成し遂げられなかった前人未到の「開幕7連勝」という新記録樹立へ向け、チームは今週水曜日にスポティファイ・キャンプ・ノウで迎えるレーシング・サンタンデール戦で歴史的偉業に挑む。(via SPORT)
開幕5試合で怒涛の21ゴール!クラブ史上6度目の開幕5連勝と76年ぶりの爆発的得点ペース
レバンテとの敵地戦を2-4で制したバルセロナは、ラ・リーガ開幕5連勝を達成して単独首位を堅持している。
リーグ戦開幕5連勝はクラブ史上6回目の快挙となる。過去にはセックスプルを達成した2009-10シーズン(ペップ・グアルディオラ体制)、勝ち点100に達した2012-13シーズン(ティト・ビラノバ体制)、2013-14シーズン(タタ・マルティーノ体制)、2017-18シーズン(エルネスト・バルベルデ体制)、そしてフリック初年度の2024-25シーズンに記録されている。
さらに圧倒的なのはその得点力だ。開幕5試合でチームが挙げたゴール数はなんと21ゴール。これを上回る破壊力を記録したのは、フェルディナンド・ダウチク監督が率い、伝説のFWセサール・ロドリゲスが5試合連続ゴールを決めてシーズン29ゴールを挙げた1950-51シーズンの23ゴールまで遡らなければ存在しない。
特定のストライカーに依存せず、ラフィーニャとラミン・ヤマルがそれぞれリーグ戦6ゴールずつをマークするなど、チーム全体で多角的な攻撃を発揮している。(via Mundo Deportivo)
