イスコの心温まる和解と代理人からの法的脅迫

昨年の夏、プレシーズンマッチでイスコを負傷させて長期離脱のきっかけを作ったマラガのダビド・ラルビアとの間で、SNSを通じた温かい交流があった。イスコはラルビアに約束していた自身のユニフォームを贈り、Instagramで『おい、天才!ユニフォームを送らなきゃな、忘れてないぞ。住所を教えてくれよな!最後の追い込み頑張れよ、来年1部でお互い顔を合わせられるといいな。大きなハグを』とメッセージを送った。ラルビアも『ありがとう、アイドル!あなたのその人柄にはいつも感謝しているよ。あなたがまた楽しんでプレーしているのを見てすごく嬉しい。来年絶対に会おうな』と返答した。一方で、イスコの元代理人とされるペドロ・ブラボ氏はテレビ番組「エル・チリンギート」でイスコに対して法的措置を辞さない構えを見せた。『イスコには何かとても醜いことをされた。今まで通り解決したいが、どうやら法廷に行かなければならないようだ。それは本当に醜いことで、イスコの名前を少し汚すことになるだろう』と息巻いた。ブラボ氏は、イスコがベティスと契約する際に自身が仲介したにもかかわらず、その後にイスコの親族が代理人として介入したことに激怒している。『君が死んでいて誰も見向きもしない時に命を与えられたのなら、ちゃんとした人間になるためにせめて感謝するべきだ』と痛烈に批判した。

(via Estadio Deportivo)

ラージョ・バジェカーノのファンが敗戦後も選手を熱烈歓迎

ラージョ・バジェカーノはカンファレンスリーグ決勝でクリスタル・パレスに1-0で敗れたが、ファンとチームの絆はさらに強まった。試合後、スタジアムのスタンドに残った数千人のラージョファンは、涙を流す選手たちに向けて『敗北においてあなたと共にあること以上の勝利を知らない』という感動的な横断幕を掲げた。深夜にチームがライプツィヒのホテルに戻ると、発煙筒を焚き、マフラーや旗を振る何百人ものサポーターが出迎えた。『ラージョは絶対に諦めない!』『君たちを誇りに思う!』というチャントが響き渡り、イシ・パラソンはファンに近づいてサインや挨拶を行った。特に、今シーズン限りでの退団を発表した38歳のキャプテン、オスカル・トレホには特別な愛情が注がれた。ファンの一人はトレホに向かって『そのストライプのシャツを着てくれてありがとう。我々の世話をしてくれて、このクラブを感じてくれてありがとう。命を懸けて感謝する。負けたかもしれないが、このクラブであなたと一緒に勝ったんだ』と直接言葉をかけた。パチャ・エスピノも涙ながらにファンと交流した。トレホはSNSで『10年後、私の人生でとても重要な章を閉じる時が来た。決勝で負けた痛みはあるが、スポーツも人生も敗北から立ち上がることを教えてくれる。思い出と学び、そして私の道を形作ってくれた人々への思いで心がいっぱいだ』と別れのメッセージを綴った。

(via MARCA)