地獄の過密日程が決定。開幕から30日間で8試合の超過酷スケジュール

ラ・リーガの開幕3節までのスケジュールが発表され、レアル・ソシエダには開幕直後から息つく暇もない過密日程が待ち受けていることが判明しました。W杯準決勝進出チームに所属する選手を多く抱えているため、第1節のアウェーでのレアル・マドリード戦は8月26日(水)21:00に延期されました。

実質的な開幕戦となるのは第2節、8月21日(金)21:00のアウェーでのレアル・ベティス戦(ラ・カルトゥーハ)となります。昨季リーグ戦で最悪の試合の一つを演じた相手との対戦で幕を開けます。その後、26日にレアル・マドリード戦を挟み、第3節は8月29日(土)19:00にホームでエスパニョールと対戦します。

さらに、第6節のセルタ戦はヨーロッパリーグの開幕と重なるため、9月2日か3日(おそらく3日)に前倒しされる見込みです。これにより、8月21日から9月20日のバレンシア戦までの30日間で、リーグ戦とELを含めて実に8試合(平均3.75日に1試合)を消化しなければなりません。

この序盤戦において、W杯で決勝まで勝ち進んだキャプテンのオヤルサバルは、法定休暇(3週間)を本人の希望で短縮しない限り8月10日までチームに合流できず、試合勘の調整を含めると序盤の起用には大きな不安が残ります。久保建英、ゲデス、スチッチら他のW杯組の合流遅れも重なり、マタラッツォ監督のマネジメント手腕が極めて重要となります。(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque) (via Esport3)

【本日の総括】

オヤルサバルがW杯でスペイン代表の歴史に名を刻む大活躍を見せました!一方でチームは新シーズンに向けてプレシーズンを本格始動。久保建英を含むW杯組の合流遅れや過密日程という不安要素を抱える中、ブレトスSDによるスカッドの整理と的確な補強が急務となっています。レオ・シエンサら新たなターゲットの動向にも注目です。