ウリアテ会長がソシオ総会での過剰反応を公開謝罪
ソシオ代表総会(Asamblea de socios compromisarios)において、ジョン・ウリアルテ会長が自らの不機嫌な対応や怒りの感情を見せてしまったことについて公開謝罪を行いました。🎙️
総会初期の質疑応答にて、一部のソシオから「資本主義的な理事会だ」との批判や、会長の苗字と「お金(Diru)」をかけた『ディルアルテ(Diruarte)』というあだ名で呼ばれるなど、利益追求主義だと揶揄される場面がありました。これに対しウリアテ会長は強い不快感を露呈していました。
会長は総会の壇上で自らの真意と立場を次のように強く主張しました。
『ここで我々の誰も1ペニーも儲けていないし、むしろ自分は損をしている。今、千の別のことができる時間があるにもかかわらず、自分が心から愛するアスレティックというクラブを管理するために貴重な時間を投資している』
『ここにいる人間は誰一人として個人的な得をしていない。純粋な無償の愛と情熱をもって、アスレティックをより大きくするために働いている。それがすべての人の考えるモデルに合致しないかもしれないが、我々に投票してくれた過半数の支持や、新しい選挙でクラブモデルに対立して立候補する者が誰も出なかった事実を見ても、我々の進むべき方向性は明確だ。新サン・マメスの改修をはじめ、あらゆる分野でバランスよく成長を目指しており、準備が整い次第皆様と共有する』
総会終了後、自身の過剰な反応について問われた会長は、当時の様子について次のように説明しました。
『その不快な感情を周囲に伝えるつもりは全くなかった。先ほど冗談でコーラを飲んだと言ったが、普段はコーヒーやカフェインを一切摂らないため、それが多少なりとも影響したのかもしれない。冗談はさておき、本気で怒りを見せるつもりはなかった』
最終的に会長は、自身の言動により気分を害したソシオへ向けて誠意を込めた言葉を送りました。
『不快な思いをしたソシオがいたなら、公開して謝罪したい。決して意図したことではなく、むしろ勇気をもってクラブへの愛着を示し、総会で発言してくれたことに深く感謝している』と述べ、大勢の前で登壇して発言することの難しさに理解を示しつつ、ソシオの強いコミットメントに敬意を表しました。 (via Mundo Deportivo)
