ウナイ・シモンがGK最優秀賞受賞もバロンドール候補30人から除外された『不条理な謎』

🏆 バロンドール授賞式において、アスレティック・ビルバオの守護神ウナイ・シモンが世界最優秀ゴールキーパーに贈られるヤシン・トロフィーを受賞しました。W杯でわずか1失点(8試合)に抑え込み、世界王者に輝いたスペイン代表の絶対的守護神として、この賞を獲得したのは極めて妥当な結果と言えます。

🤔 しかし、そこに大きな不条理が存在していました。前シーズンに世界最高のGKと認められた選手が、年間最優秀選手を決めるバロンドール候補の30人の中にノミネートすらされていなかったのです。

❓ 今期のノミネート30人の内訳を見ると、FWが13人、MFが7人、DFが10人であり、GKは1人も含まれていませんでした。これに対してフットボール界からは疑問の声が噴出しています。

『ゴールキーパーはサッカー選手ではないとでも言うのだろうか?』

『異なるユニフォームを着てグローブをはめてプレーすることが、別カテゴリーへ追いやられる理由になるのか?』

『主催誌フランス・フットボールがGKのノミネートを禁止しているわけでもないのに、なぜウナイ・シモンすら候補に入らないのか?』

このような矛盾した選考基準に対し、ゴールキーパーたちの権利とフットボールにおける本質的な役割を正当に主張すべきだという議論が巻き起こっています。

(via Mundo Deportivo)