ビジャレアルCF
ビジャレアルとナポリの欧州舞台での対戦は通算7度目であり、過去2勝2分2敗と全くの五分である。しかし詳細を見ると、ヨーロッパリーグでは2勝2分と無敗を誇るのに対し、チャンピオンズリーグに限っては2戦2敗(得失点0-4)と勝ち点すら奪えていない。2016年のELでは、トマス・ピナが左サイドから上げた狙いすましたセンタリングがそのまま美しい放物線を描いて反対側サイドネットに吸い込まれる伝説的「奇跡のロングシュート」で勝ち抜いた歴史がある。イニゴ・ペレス監督はCLでの不吉なジンクスを破り、クラブ史に新たな勝ち星を刻むことを目指す。(via SPORT)
レアル・ベティス
レアル・ベティスは21年ぶりにホーム・ラ・カルトゥハでチャンピオンズリーグ戦(FCポルト戦)を迎える。超満員のサポーターが詰めかける中、対戦相手であるポルトガル王者FCポルトが深刻な満身創痍に陥っていることが判明した。ポルトの主力センターバックであるヤド・ベドナレクが出場停止処分で欠場するほか、今季全試合に出場し2ゴール2アシスト、契約解除金1億ユーロ・市場価値3,500万ユーロを誇る絶対的右ウイングのウィリアム・ゴメスが右足首の重度捻挫で確定離脱。さらにGKジョアン・コスタやMFヴァスコ・ソウザ(腓骨骨折)も欠場し、ベティスにとって絶好の勝機が広がっている。(via ElDesmarque)
レアル・ベティス
前節オサスナ戦(5-2大勝)にて、19歳のMFホセ・アントニオ・モランテがラ・リーガ初出場を果たし、投入からわずか3分29秒後に鮮やかな左足ミドルシュートを突き刺してラ・リーガ初ゴールを記録した。有名闘牛士である父モランテ・デ・ラ・プエブラに捧げる闘牛パフォーマンスを披露したホセ・アントニオ・モランテに対し、テレビ観戦していた父は試合後に電話をかけ『お前はゴールに値する素晴らしい仕事をした』と感極まって息子の偉業を称えた。(via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
このドラマには素晴らしい後日談があった。ベティス戦の翌日、モランテJr.は父が出場するマドリードの有名なラス・ベンタス闘牛場へと駆けつけた。出走前に闘牛場の敷地内で父と息子が熱く抱擁を交わす姿が公式SNS等で公開され、大きな話題を呼んだ。父のモランテ・デ・ラ・プエブラはこの日の演技を最後に引退を示唆しており、スポーツと伝統文化という異なる世界で輝く父子の強い絆がファンに深い感動を与えた。(via Estadio Deportivo)
レアル・ソシエダ
ヨーロッパリーグのアウェイ戦でベルギーのユニオン・サン=ジロワと対戦するレアル・ソシエダに追い風が吹いている。サン=ジロワは前節ボド/グリムト戦での試合終了後の大乱闘により、今季公式戦6ゴールを挙げている主力FWラウル・フロルツと、中盤の絶対的司令塔アデム・ゾルガンの2名がUEFAから2試合の出場停止処分を受け、ソシエダ戦の欠場が確定した。さらに、パヴリッチやアイト・エル・ハジも大会未登録のため出場できず、相手は大幅な戦力ダウンを強いられる。(via Mundo Deportivo)