キリアン・エムバペのスパイク変更と4人の恩恵者
👟 キリアン・エムバペがフランス代表のトルコ戦で左膝の過伸展(腱の負傷)を抱えて離脱した件について、怪我の背景やチームへの影響が詳しく報じられています。キリアン・エムバペは今月、約20年間続いたナイキ社との契約を解除し、スイスのスポーツブランド「On(オン)」とグローバル大使契約を締結。トルコ戦は同社が2027年発売に向けて開発中のプロトタイプスパイク(白地に『LightSpray』と刻印された特別仕様)を実戦で初めて着用した試合でした。スポーツ理学療法士のアシエル・ビジャヌエバ氏は以前SNS上で「スパイクの木型やポイントの配置、硬さが変わることで関節への負荷が変化し負傷リスクが高まる」と警告を発していましたが、過密日程による疲労(モウリーニョ監督のもとで全8試合に先発し交代は1試合のみ)も重なった複合的な要因と見られています。
🔥 キリアン・エムバペの10〜12日間の離脱に伴い、モウリーニョ体制下で出場機会を増やそうと牙を研ぐ「4人の選手」に注目が集まっています。
1. ヴィニシウス・ジュニオール:エムバペ不在の間、前線の絶対的主役として左サイドから攻撃を牽引し、復調を強烈にアピールする絶好の機会を得ます。
2. カルロス・エスピ:レバンテから加入後、エスパニョール戦やエルチェ戦で途中出場から決勝ゴールを挙げている若手FW。1トップ枠の最有力候補として評価を高めています。代理人はペップ・セール氏(InterStarDeporte)。
3. エンドリッキ:リヨンへの期限付き移籍から復帰した20歳のブラジル代表FW。ブラジルメディア『GloboEsporte』のインタビューで『プロサッカー選手という仕事は難しくない。本当に難しいのは月曜から日曜まで朝5時に起きて仕事に行く人たちだ。僕らは大きなプレッシャーに直面しているが、家族の人生を変えるお金を得られるサッカーという職業に心から感謝しなければならない』と持論を展開。プレシーズン中の負傷から出遅れていましたが、挽回を狙います。代理人は父親のエリック・ゴエス氏。
4. ヤン・ディオマンデ:1億4000万ユーロで加入したコートジボワール代表ウィガー。ヴィニシウス・ジュニオールが中央にシフトする場合、左サイドハーフとして先発枠を争います。
📅 キリアン・エムバペは10月10日のビジャレアル戦での復帰を目指しており、10月14日のローマ戦、セビージャ戦、ライプツィヒ戦を経て10月25日のカンプ・ノウでのクラシコに照準を合わせています。(via SPORT / ElDesmarque)