ヴィニシウス・ジュニオールの豪快シュートと信頼

🇦🇺 オセアニア遠征中のブラジル代表(アンチェロッティ監督)に合流しているヴィニシウス・ジュニオールですが、練習中に思わぬハプニングが発生し話題を集めています。9月25日のオーストラリア戦(1-1)を終え、9月29日の再戦および10月3日のインド戦(カルカッタ)に向けて調整を行う中、シュート練習中の動画がSNS上で拡散されました。アシスタントコーチからの落としをダイレクトで叩いたヴィニシウス・ジュニオールのシュートは、ゴールを遥かに越えて練習場の敷地外へ大大きく外れ、直後に遠くから女性の悲鳴のような叫び声が聞こえて現場が騒然とする一幕がありました。球種や飛び先から、通行人にボールが直撃したのではないかと現場の動揺を誘いました。

🎯 ヴィニシウス・ジュニオールは8月26日のレアル・ソシエダ戦でゴールとアシストを記録して以降、得点から遠ざかっており、その後の公式戦ではラヨ・バジェカーノ戦での1アシストにとどまっています。SNS上ではクリストバル・ソリア氏から「ヴィニシウス・ジュニオールと契約延長し、ヤン・ディオマンデに1億4000万ユーロも費やしてくれてペレス会長ありがとう」と皮肉られるなど厳しい視線も向けられています。

🤝 しかし、モウリーニョ監督およびアンチェロッティ監督からの信頼は揺らいでいません。モウリーニョ監督はピッチ上で全力を尽くす姿勢を見せる限り敬意を払い続けると明言しており、昨季ラ・リーガで記録した16ゴール5アシスト(昨季チャンピオンズリーグでは5ゴール)という本来の数字を取り戻すことを確信しています。

🇧🇷 また、かつてフラメンゴ時代に16歳だったヴィニシウス・ジュニオールをトップチームにデビューさせたゼ・リカルド元監督はインタビューに応じ『彼の強みは圧倒的なパーソナリティとサッカーへの情熱だった。1対1での推進力とスピードは当時から桁違いで、周囲の批判にも負けない強いメンタリティこそが今の世界的スターへと上り詰めた最大の要因だ』と当時の裏話を交えて称賛を贈りました。なお、ヴィニシウス・ジュニオールの代理人はロック・ネイション・スポート社が務めており、最近になってミリトンも同代理人事務所と契約を結んだことが判明しています。(via Estadio Deportivo / SPORT)