1000万ユーロの守護神レオ・ロマンが見せた驚愕のダブルセーブ
今夏の移籍市場でマジョルカから1000万ユーロという巨額の移籍金で獲得した新進気鋭のゴールキーパー、レオ・ロマンは、その高額な移籍金がむしろ格安に感じられるほどの圧倒的なパフォーマンスを披露しました。前半の立ち上がりに訪れたピンチでは、エルチェのアッフェングルバーのヘディングをアリ・アウアリがゴール至近距離から狙うという決定的なシーンで、持ち前の強靭な肉体を生かしてゴールライン上で立ちはだかり先制点を阻止。さらに後半57分には、味方のパスミスから完全に崩され、フェル・ニーニョと1対1になる大ピンチを迎えましたが、鋭い飛び出しでシュートを身体に当ててストップ。さらにそのこぼれ球を拾ったゴンサロ・ビジャールが至近距離から放ったシュートに対しても、驚異的な反応で指先を伸ばして防ぎ、スタジアムに大歓声を沸き起こさせました。(via Mundo Deportivo)
イェレマイ・エルナンデスら負傷者の現状と復帰へのアプローチ
クラブの将来を担う至宝であり、メガクラブからの熱烈な関心を受けながらも、昨夏にチャンピオンズリーグ出場クラブからの巨額オファーを跳ね除けてデポルティーボへの残留を選んだ、カナリア諸島出身の天才ウインガー、イェレマイ・エルナンデス。さらにノエ・カリーリョの2名が負傷により開幕戦の登録メンバーから外れました。特にファンが最も復帰を熱望しているイェレマイのコンディション調整について、アントニオ・イダルゴ監督は慎重な姿勢を崩しておらず、公式会見の場で『彼のポテンシャルや重要性は誰もが理解しているが、怪我からの復帰に関しては何よりも焦らずに段階を踏んで、完全にフィットするまで慎重に見守り、じっくりと進めなければならない』と述べ、将来的な怪我の再発を防ぐために、最大限のケアを施しながら復帰のタイミングを推し量っていることを明かしました。(via Estadio Deportivo)