4-2-3-1の予想スタメンと主軸攻撃陣を襲った深刻な怪我人状況

マノロ・ゴンサレス監督は、開幕戦で「4-2-3-1」のシステムを採用する見込みです。予想される先発布陣のゴールキーパーには、新守護神のマルコ・ドミトロヴィッチ。ディフェンスラインは、右サイドバックにオマール・エル・ヒラリ、センターバックはレアンドロ・カブレラと、セルタからローンで加入したウナイ・ヌニェス、あるいはカレロから「5」番を引き継いだクレメンス・リーデルがスタメンを争っています。左サイドバックには、カンテラ出身のラファ・イノホか、新戦力のキリッチ・ハルトマンが起用される見込みです。

中盤のダブルボランチにはウルコ・ゴンサレスとエドゥ・エスポジトが入り、2列目は右にドランかジョフレ、トップ下には昨シーズンにカステリョンで大活躍し今夏加わったアレックス・カラトラバ、左にはハビ・エルナンデスかペレ・ミジャが予想されています。最前線のワントップにはロベルト・フェルナンデスが配置される予定です。

しかしチームは深刻な怪我人問題を抱えており、大黒柱でキャプテンのハビ・プアドが膝の負傷のため現在も回復に努めており欠場します。さらにフォワードのキケ・ガルシアも膝の怪我により12月までの長期離脱を余儀なくされており、攻撃陣のやりくりが初戦の大きな鍵を握ることになります。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

RCDエスパニョールは、モンチ新SDのもとで5人の新戦力を迎えるなど着実に新しいチームへの変革を進めている。開幕のレバンテ戦に向けては、プアドやキケ・ガルシアといった前線の要となる選手たちの負傷離脱に頭を悩ませつつも、新加入のドルクシッチがスピード登録を完了してメンバー入りを果たすなど心強いニュースが舞い込んだ。若き新昇格主審がコントロールする注目の初陣で、マノロ・ゴンサレス監督がどのようなタレントを送り出し、白星発進を掴むのか期待が高まる。