ペップの提言とエヴラの発言、その他のクラブ動向

ジョアン・ラポルタ会長とラファ・ユステ副会長が、サグラダ・ファミリアで行われる教皇レオン14世のミサに参列します。バルセロナはカタルーニャで唯一、教皇への歓迎の書簡に署名したスポーツクラブです。一方、ペップ・グアルディオラはマンレサでの自身のクライフ・コート落成式で、『ハンジ・フリックのバルサの大ファンだ。ただ、チャンピオンズリーグはプロジェクトを破壊することがある。CLで勝てないからといって悪いシーズンだと考えず、リーグ戦をベースに成長を続けるべきだ』と古巣に提言しました。また、元フランス代表のパトリス・エヴラはラミン・ヤマルについて、『彼は1対1の達人だが、私の全盛期なら彼を生きたまま食っていただろう。クリスティアーノ・ロナウドやメッシに聞いてみるといい』と冗談交じりに語りました。ガビはスペイン代表のW杯メンバー発表時、ヤマルやエクトル・フォルトと共にジムで歓喜を爆発させ、『名前を聞いた瞬間、最高の幸せを感じた。2度目のW杯に出られるのは誇りだ』と感動を語りました。さらに、5月23日のラ・リーガ第38節メスタージャでのバレンシア戦(3-1でバレンシア勝利)の試合前に、発煙筒を焚いて警官を攻撃したとして、重大な公秩序の乱れを引き起こしたバルサファンとみられる暴徒が逮捕された事件も報じられています。なお、6月14日にはヨハン・クライフ・スタジアムでFCBペーニャ主催の各種トーナメント決勝が開催される予定です。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

アンソニー・ゴードンの電撃獲得やダニ・オルモの残留宣言など、トップチームの戦力構想が着々と固まる一方、カサドの退団決断やカンテラ若手の躍進など、クラブの未来を占う動きが加速しています。レジェンドチームの歴史的大勝やペップの金言など、ピッチ内外でバルセロナの話題が尽きない1日となりました。