ブディミルとビクトル・ムニョスのW杯代表選出およびムニョスの負傷状況

開幕が迫る北中米ワールドカップ2026に向けて各国の最終登録メンバーが発表され、オサスナからはクロアチア代表にアンテ・ブディミル、スペイン代表にビクトル・ムニョスが選出された。

スペイン代表に選出され背番号25を背負うビクトル・ムニョスだが、現在は左脚のヒラメ筋に違和感を抱えており、回復プログラムの途上にある。そのため、メキシコのプエブラで行われる大会前最後の親善試合ペルー戦には帯同せず、アメリカのチャタヌーガに設けられたベースキャンプに留まり、同じく負傷を抱えるラミン・ヤマルやニコ・ウィリアムズらと共に個別調整を続けている。

スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、会見で彼らの状態について次のように説明した。

『ニコ、ラミン、そしてビクトルは回復の期限を順調にクリアしており、非常に良い状態にあります。この数日間、ベースキャンプに残ってより専門的なトレーニングを行うのが適切でした。順調にいけば、15日の初戦には3人とも起用できる状態になるだろうと計算しています。スタメン出場は難しいかもしれませんが、プレーできる状態にはなるはずです』

指揮官の言葉通り、順調に回復が進めばワールドカップ本大会のピッチでオサスナの選手たちの活躍が見られるはずだ。

(via Estadio Deportivo)

(via Mundo Deportivo)

(via SPORT)

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

最終節の降格リスクに備えた保険契約が米国メディアの報道で思わぬ騒動に発展したものの、クラブは正当なリスクヘッジであると冷静に対応しています。ピッチ外では次期監督候補としてボルダラスの動向を注視。そして、ブディミルとビクトル・ムニョスがW杯代表に選出され、ムニョスは初戦に向けた回復に努めています。