アトレティコ・マドリード/代表中断期に史上最多16名が離脱

国際試合期間を迎え、アトレティコからはクラブ史上最多クラスとなる16名もの選手が各国の代表チームへと旅立った。アルゼンチン代表にフリアン・アルバレス、クティ・ロメロ、ムソ、ジュリアーノが選出されたほか、ルイス・デ・ラ・フエンテ率いるスペイン代表にもマルク・プビルアレックス・バエナアレハンドロ・グリマルドの3名が参加している。ディエゴ・シメオネ監督の手元に残ったトップチームの選手は怪我人を含めてわずか8名にとどまり、この長期中断期間中のトレーニングは下部組織からの大幅な引き上げを余儀なくされている。(via Mundo Deportivo)

レアル・ソシエダ/久保建英が出場機会激減の苦境に直面

レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、直近の公式戦で厳しい立場に置かれている。プレシーズンからの疲労や戦術的理由により、直近のバレンシア戦では出番なしのベンチ温存となり、ヨーロッパリーグのボーンマス戦でもわずか7分間の途中出場にとどまった。ペレグリーノ・マタラッツォ監督はチーム全体の走行量や守備強度を重視するターンオーバーを敷いているが、攻撃の牽引役である久保のプレー時間が大きく削られている状況だ。久保自身もこの現状に強い危機感を抱いており、今回のアジア遠征(日本代表戦)で試合勘とキレを取り戻し、ソシエダ帰還後に再び絶対的な定位置を奪い返すことが強く期待されている。(via Noticias de Gipuzkoa)

レアル・ソシエダ/直近4試合9失点の守備崩壊と修正策

今季のレアル・ソシエダは、課題であった守備面の脆さが再び浮き彫りとなっている。開幕当初は一定の締め上がりを見せていたものの、直近の公式戦4試合(エルチェ戦、アトレティコ戦、ボーンマス戦、バレンシア戦)で計9失点を喫しており、リーグ全体でも下位レベルの失点数に達してしまった。マタラッツォ監督はエリア内での対人デュエルやセットプレー守備の意識改革を叩き込んでいるものの、試合終盤の集中力欠如や退場者を出した際のアクシデントに対応しきれておらず、守備ブロックの再構築が急務となっている。(via Diario Vasco)