歴史的事件から50年!アトチャの伝説「イクリニャ・ダービー」をサン・マメスで完全再現へ

🚩 1976年12月5日に旧アトチャ・スタジアムで行われた伝説の「イクリニャ・ダービー」から50周年を迎えるにあたり、アスレティックとレアル・ソシエダの両クラブによる共同企画が発表されました。フランコ独裁政権直後の混乱期、当時はまだ禁止されていたバスク国旗「イクリニャ」を両チームの主将が掲げて入場した歴史的シーンが、今週末のサン・マメスで完全再現されます。

🤝 キックオフ直前、当時の主将であるインナシオ・コルタバリア氏(レアル・ソシエダ)とホセ・アンヘル・イリバル氏(アスレティック)が、50年前に実際にアトチャで使用された「本物のイクリニャ」を手にピッチに入場します。両チームの現役選手たちが花道を作ってレジェンドを出迎えたのち、全員で記念撮影を行って歴史的な絆と平和的な対決を称えます。

💬 マタラッツォ監督もこの歴史的背景に感銘を受けており、『バスク語を話すことも国旗を見せることも禁じられていた時代に、コルタバリアとイリバルがイクリニャをピッチに持ち込んだ勇気は本当に素晴らしい。連帯と誇りを示す力強い宣言であり、その後の解禁運動を後押ししたのだと感じます。この文化と人々の歴史を知れば知るほど、その特別な意味が理解できます』と深い敬意を示しました。

(via NoticiasDeGipuzkoa)