「指導者人生で最悪の日」アンソテギ監督が自チームの若手に激怒

試合後の記者会見に臨んだジョン・アンソテギ監督は、荒れた判定や相手の態度ではなく、相手の挑発に乗って冷静さを欠いた自軍の若手選手たちの行動に対して激しい怒りを露わにしました。

指揮官は怒りを隠さず、『評価は最悪だ。私たちはサッカーをしに来たのに、前半から相手のくだらない挑発に乗ってしまった。指導者を始めて日は浅いが、今日は私にとって最悪の日だ。サッカーの内容ではなく、それ以外のすべてにおいてだ』と断罪しました。

さらに相手ベンチや選手からの厳しい言葉遣いについて触れつつも、『相手のベンチに12人のスタッフがいて僕らを侮辱してこようが関係ない。僕らはサッカーをするために来ている。相手にバカと呼ばれても、振り返りもせずサッカーを続けるべきだ。押し合いや下らない反応をして退場者を出すような真似をしてはならない』と強い言葉でペダゴジーを説きました。また審判の裁定についても『審判は自分の仕事をしたまで。それに対して言うことはない。問題は外部の決定や侮辱で自分たちが試合から外れてしまうことだ』と語り、チーム全体の猛省を求めました。(via DiarioVasco)