代表戦で明暗分かれたオスカロソンとオチエンの奮闘

代表戦に臨んだ他の攻撃陣も、それぞれ異なる状況の中でピッチに立ちました。

アイスランド代表のキャプテンを務めるオリ・オスカロソンは、ネーションズリーグC開幕戦となったエストニア代表とのホームゲームに先発フル出場しました。ソシエダではここ数試合出場機会が限られていたオスカロソンですが、代表チームではチームを引っ張る存在として前線で体を張り続けました。しかしチームは相手のPK失敗にも助けられながら1-1の引き分けに終わり、白星発進とはなりませんでした。オスカロソンは10月11日に行われるラ・リーガのデポルティーボ戦が出場停止となっているため、Donostiaへの早期帰還を急ぐことなく、代表での残る日程(次は29日のルクセンブルク戦)でしっかりと実戦感覚を養う構えです。

一方、ケニア代表の期待の星であるJob Ochiengは、ナイロビのニャヨ・ナショナル・スタジアムで行われたアフリカネイションズカップ予選のエリトリア代表戦に先発出場しました。左ウイングとして背番号19を着用してプレーしたオチエンですが、チームは格下を相手に苦戦を強いられ、0-1とリードされた64分にベンチへと下がりました。その後、オチエンと代わって入ったオモンディの立ち回りから88分に追いつき、試合は1-1のドローで終了しています。ケニアは2027年大会の開催国として既に本大会出場権を得ているため結果によるダメージは少なく、オチエンは10月1日のギニア戦を終えた後、他の代表組よりも一足早くズビエタへ復帰する予定です。(via Mundo Deportivo)