3部首位攻防戦へ臨むビジャレアルB!エース・アルバロ・ガルシアが語るアルベルダ監督への心服と昇格への執念

ファーストチームだけでなく、下部組織であるビジャレアルB(サテライトチーム)も非常に熱い戦いを繰り広げています。現在Primera RFEF(3部リーグ)グループ2で首位を走るビジャレアルBは、今週末の土曜日に2位レアル・サラゴサとの注目の首位攻防直接対決(アウェイ・イベルカハ・エスタディオ)に挑みます。

開幕9試合で早くも6ゴールを叩き出し、チームの絶対的エースストライカーとして君臨する20歳のFWアルバロ・ガルシア(Albert García)が試合に向けたインタビューに応じました。アルバロ・ガルシアは『ブライアン・サラゴサはクラブの歴史もポテンシャルも素晴らしい強豪だが、僕たちのロッカールームには自分たちが昇格できるという強い信念と信頼がある。最後の最後まで自分たちのサッカーを貫いて戦い抜く』と力強く語りました。

対戦相手のブライアン・サラゴサについては、元スペイン代表の重鎮アンデル・エレーラを『幼い頃から見てきた伝説的な大選手』と称え、さらに若手のパウ・サンスやホアキン・デルガドの名前を挙げて警戒感を示しています。

また、今季からビジャレアルBを指揮するバレンシアCFの伝説的ボランチ、ダビド・アルベルダ監督についての師弟関係も明かしました。『僕はビジャレアルC時代からアルベルダ監督の下でプレーしているが、彼には素晴らしい経験があり、ピッチ上のあらゆる出来事を誰よりも早く予測できる。彼は非常にストレートに言葉をぶつけてくれ、90分間フルで泥臭く全力で戦い抜く勝負強さを注入してくれる。僕たちは彼のアイデアに命がけでついていく(vamos a muerte)』と熱く語っています。

今季の目標についてアルバロ・ガルシアは『昨シーズン記録した8ゴールという数字を一日も早く超えたい。できれば今週末のサラゴサ戦で達成したい。将来はビジャレアルのファーストチームでデビューすること、そしてプロの舞台へ飛躍することが僕の夢だ』と語り、若き黄色い潜水艦の主砲として大きな野望を燃やしています。(via SPORT)

【本日の総括】

今夜21時キックオフのエスパニョール戦に向けて、予想スタメンや最新の離脱・復帰者情報、そして敵陣の監督解任劇に伴う警戒ポイントが勢揃いしました。怒涛の過密日程や来週のPSG戦を見据えつつも、イニゴ・ペレス監督の下でホーム初勝利と勢いの持続を狙います。また、3部首位を走るビジャレアルBのエース・アルバロ・ガルシアの頼もしい決意も含め、クラブ全体が高揚感に包まれています。