エディン・テルジッチ新監督が描く2026/27シーズンの理想のスタメン布陣

新シーズンに向けてチームを構築しているエディン・テルジッチ新監督は、ピッチ上での調整とフロントオフィスでの人員整理に追われる中、チームの基本となる「理想の11人」をすでにほぼ固めています。

今夏の移籍市場では、不要なレンタル復帰選手やリザーブチームからの整理が優先され、現時点でトップチームの新規補強は行われていません。バルセロナからの関心が噂される元スペイン代表DFアイメリク・ラポルテについても、土壇場での移籍ハプニングは起こらないと見られており、昨季の骨格を維持したままシーズンに入ることになります。

テルジッチ監督が想定する理想のスターティングイレブンは以下の通りです。

ゴールキーパーには、ワールドカップでも圧倒的な安定感を見せて世界一のGKと評されたウナイ・シモンが君臨。ディフェンスラインは、右サイドバックにアレソ、左にユーリ・ベルチチェを配置し、センターバックにはジェライとラポルテがコンビを組みます。中盤の底はルイス・デ・ガラレタとミケル・ハウレギサールがコンパニオンを務め、その少し前にオイアン・サンセがトップ下として攻撃のタクトを振るいます。

両ウイングには爆発的なスピードを誇るイニャキ・ウィリアムズとニコ・ウィリアムズの兄弟が並び、前線の1トップには絶対的なエースであるゴルカ・グルセタが起用される見込みです。新加入選手がいない状況ではありますが、既存のワールドクラスの主力メンバーが残留していることで、高い成熟度を誇るスタメン布陣が完成しています。

(via ElDesmarque)