マーク・ベルナル FCバルセロナと2031年までの契約延長で合意

FCバルセロナに所属する20歳のスペイン人ミッドフィルダー、マーク・ベルナルが、クラブとの契約を2031年まで延長することで合意に達した。今夏にロドリを獲得したクラブだが、生え抜きの若手ピボーテに対する信頼は揺らいでおらず、長期的なプロジェクトの軸として囲い込みを完了させた格好だ。

ベルガ出身のベルナルは、2025年9月に2029年までの契約を結んでいたが、クラブ側はさらなる長期契約を提示した。今夏の移籍市場では、プレミアリーグの複数クラブやアトレティコ・マドリードから獲得打診が届いていたものの、バルセロナ側は他クラブへの放出を拒否した。

契約延長の合意はすでに完了しているものの、正式な署名と発表は少し先になる見込みだ。ベルナル自身がスペインA代表へ招集される可能性に加え、ジョアン・ラポルタ会長がニューヨークへの出張を控えているため、発表イベントは代表ウィーク明け以降に催される。

Mundo Deportivo紙の報道によれば、クラブは主力選手の引き留め方針を順調に進めている。

この合意が示すのは、バルセロナが中盤の未来を支える生え抜き選手を確実に囲い込み、チームの骨格を強固に維持しようとしている点だ。次の注目点は、代表ウィーク終了後に行われる正式発表の日程だ。 (via Mundo Deportivo)