ラ・リーガ第3節マラガ戦の最新プレビュー:負傷者続出の緊急事態におけるモウリーニョの「予想スタメン」
レアル・マドリードは8月30日(日)17:00、ホームのサンティアゴ・ベルナベウに昇格組のマラガCFを迎えます。
マドリーは週中に行われた第1節延期分のレアル・ソシエダ戦を4-1で快勝し、開幕から2連勝(勝ち点6)と最高のスタートを切りました。対するマラガは、ホームのラ・ロサレダでデポルティーボと1-1で引き分け、現在勝ち点1。戦力差は歴然ですが、マドリーを襲う深刻な「怪我人ドミノ」が不気味な影を落としています。
現在、モウリーニョ監督が起用できない欠場確定の負傷者は、ラウル・アセンシオ、チアゴ・ピタルチ、ロドリゴ・ゴエス、エデル・ミリトン、フェルランド・メンディの5名。さらに、オーレリアン・チュアメニとエンドリックの2名についても、出場できるかどうかが極めて微妙な状況です。
この満身創痍のスクアッドで挑む戦いにおいて、予想されるフォーメーションは4-3-3。
守護神には絶対的守護神ティボ・クルトワが君臨。
守備陣は、右サイドバックにダンフリースまたはアレクサンダー=アーノルド、左サイドバックにはカレラスまたはククレジャが入る見込みです。注目のセンターバック陣は、イブラヒマ・コナテと、若き実力派デアン・ハイスンがコンビを組むのが確実と見られています。
中盤の3枚には、フェデリコ・バルベルデ、ベルナルド・シウバ、ジュード・ベリンガムの最強トリオを配置。
前線には、ハットトリックを達成して絶好調のキリアン・ムバッペを中央に、左にヴィニシウス・ジュニオール、そして右にはアルダ・ギュレルが先発起用される見込みです。
対するマラガも4-3-3のシステムが予想されますが、こちらも負傷者に苦しんでいます。フェルナンド・カレロ、ディエゴ・ムリージョ、アドリアン・ニーニョ、アーロン・オチョアが欠場となり、ムサ・ディアラも出場は不透明。
守護神アルフォンソ・エレーロを中心に、プガ、レシオ、ガリレア、ラフィタで守備を固め、中盤にイザン・メリーノやダニ・ロレンソを配し、前線にはチュペを据えた陣容で牙城崩しを狙ってきます。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
怪我人の多さに頭を悩ませるレアル・マドリードですが、ソシエダ戦の大勝でチームの士気は最高潮。ギュレルやハイスンら若き才能の躍動、そして何よりもモウリーニョ監督とムバッペの「CL制覇」という大いなる野望が、過酷な状況を乗り越える原動力となるはずです。次節マラガ戦での勝ち点3獲得に期待しましょう。