イギリスでのプレシーズン合宿と親善試合

✈️ チームは現在、イングランドでプレシーズン合宿を実施しています。このイギリス遠征の一環として、水曜日にはバーンリーとの親善試合が行われ、試合は引き分けに終わりました。

📺 さらに、土曜日の16:00からはミドルズブラとの親善試合が予定されています。この試合は現地で生中継される予定であり、新シーズンに向けたチームの仕上がりを確認する重要なテストマッチとなります。 (via Esport3 / SPORT)

エドゥ・エスポシトがチームの現状と自身の去就を語る

🎙️ エドゥ・エスポシトがインタビューに応じ、イングランドでのプレシーズン合宿の進捗と移籍市場について率直な思いを語りました。マノロ・ゴンサレス監督率いる現在のチームには、MFカラトラバ(26歳)、SBハルトマン(24歳)、MFモカルド(20歳)の3人が新たな顔ぶれとして加わっています。

🤝 エスポシトは、レンタル移籍から復帰した選手たちやこの3人の新戦力を高く評価しつつ、チームの現状について次のように語りました。

『私たちは常に準備ができています。もし明日リーグ戦を戦わなければならないとしても、良い選手たちで良いスタメンを組むことができます。でも、移籍市場はあと1ヶ月残っていますし、もっとチームメイトが来てくれることを願っています』

🗣️ さらに、クラブのスポーツ部門に対して『できるだけ多くの選手登録枠を埋めてほしいです。選手は多ければ多いほどいいですから』と明確に要求し、戦力のさらなる拡充を求めました。

📄 また、ホセ・ルイス・メンディリバル監督率いるオリンピアコスなど、ヨーロッパの複数のクラブがエスポシトに関心を示しているという今夏の噂や、2027年6月までとなっている自身の契約延長について問われると、一切耳を貸さずにこう断言しました。

『契約更新についてはまだ何も聞いていません。私はとても落ち着いていますよ。私の目標は、ここ数シーズンそうであったように、今後もエスパニョールのミッドフィルダーとして活躍し続けることです』 (via Esport3)

スポーツディレクターのモンチが多忙な日々を送る

👔 スポーツディレクターを務めるモンチは非常に多忙な日々を送っています。エスパニョールのSDとしての職務に加え、彼は自身の地元クラブであるCDサン・フェルナンドの会長も務めています。

🏟️ 今週、彼はサン・フェルナンドの新しいスタジアム建設工事の開始を記念する式典を主催しました。この新スタジアムは収容人数8000人、予算は1250万ユーロ強で、2027年末の完成を目指しています。また、スタジアムの名称はクラブ理事会とファンの決定によりイスラ・デ・レオンに変更されることも発表されました。

🎤 モンチは式典で次のように語り、1964年以来となるプロサッカー界への復帰という明確なビジョンを掲げました。

『多くの方には、このクラブが私にとってどれほど感傷的な価値を持つか理解できないかもしれません。私の願いは明確です。かつて私が日曜日の午後に抱いていたのと同じようなワクワク感を、子どもたちが自分のアイドルを見る時に感じてほしいのです』

🇬🇧 そんな過密スケジュールの合間を縫って、モンチは水曜日にイギリスへ渡り、エスパニョール対バーンリーの親善試合に立ち会いました。彼はチームの新たな補強作業を進めながら、精力的にクラブの強化に奔走しています。 (via SPORT)

守備陣の再構築に向けたイゴール・ジュリオの獲得交渉

🛡️ リーグ開幕まであと2週間に迫る中、モンチSD率いるスポーツ部門はマノロ・ゴンサレス監督のチームを完成させるための交渉を急いでいます。ミゲル・ルビオが退団間近であり、現在センターバックの登録枠が3人しかいないため、最低でも2人のセンターバックを至急補強する必要があります。

🇧🇷 そんな中、エスパニョールがブライトンに所属する28歳のブラジル人センターバック、イゴール・ジュリオの獲得に向けて交渉中であることが判明しました。

💼 イゴール・ジュリオはオーストリアでヨーロッパでのキャリアをスタートさせ、フィオレンティーナでプレーした後、ブライトンが1500万ユーロ弱を支払って獲得した選手です。彼とブライトンとの契約は2027年までとなっており、契約期間が残り1年となっているため、フリーでの退団か移籍のいずれかを選択することになります。

🏥 プレミアリーグでの過去2年間は、怪我の影響やポジション争いの激しさから出場機会に恵まれませんでした。そのため、彼自身もエスパニョールへの移籍を肯定的に捉えており、出場時間を得て再び自分を証明するための理想的な場所だと考えています。

🦁 イゴール・ジュリオについては、1年前にレアル・ソシエダも獲得に迫っていました。ブライトンのU18で監督を務めたイニゴ・カルデロンは当時の彼を『イゴール・ジュリオは野獣だ。デュエルに勝つし、足元の技術も高い』と絶賛しています。

💰 ただし、彼の市場価値は1000万ユーロと高額なため、交渉は非常に複雑なものとなっています。ここ数日、アル・イテハドのシミッチやトロワのディアワラも候補に挙がりましたが、現時点では交渉が難航しており、イゴール・ジュリオが最終ライン補強の最新かつ最有力なターゲットとして浮上しています。 (via Mundo Deportivo / MARCA)

若手選手たちの移籍と退団情報

🔄 エスパニョールの選手たちの退団に関する最新の動きも確認されています。

🇪🇸 まず、ホセ・グラゲラが、エスパニョールからブルゴスへ買取オプション付きのローン移籍をしたことが決定しました。

⚽ また、エスパニョールのカンテラ出身である若手トップ下のウーゴ・トロンデルが、新シーズンに向けて攻撃陣を強化したいヌマンシアへ移籍したことが公式Xアカウントで発表されました。彼は本日から新天地のトレーニングに合流し、新たなキャリアをスタートさせます。 (via SPORT / MARCA)

【本日の総括】

イギリス合宿で新シーズンへの準備を進める中、チームの陣容を完成させるための動きが加速しています。エスポシトが語る通り、既存戦力は充実しつつありますが、モンチSDは守備陣の深刻な駒不足を解消すべく、実力者イゴール・ジュリオの獲得に全力を注いでいます。今後の1ヶ月間でどこまで戦力を上積みできるかが、開幕ダッシュの鍵を握ることになります。