驚異の大逆襲劇と絶好調カルロス・エスピ
今シーズンのレバンテは、まさにジェットコースターのような激動の軌跡を描いている。
2月の時点では勝ち点を全く積むことができず、残留圏からは3試合分もの大差をつけられており、ほとんどの者が降格を確実視していた。しかし、カンプノウでのバルサ戦でつまずいて以降、チームは劇的な変貌を遂げた。ルイス・カストロ監督の就任が起爆剤となり、最初の29試合でわずか5勝しかできなかったチームが、直近の10試合で7勝3分2敗、特に最後の8試合で6勝を挙げるという驚異的なペースで勝ち点を量産し、ついに自力で残留を決められる夢の舞台まで這い上がってきた。
この快進撃を最前線で牽引しているのがストライカーのカルロス・エスピだ。彼は直近12試合で9ゴールを叩き出しており、現在のチームにおいて最も頼りになる攻撃の切り札として君臨している。
(via SPORT, Mundo Deportivo, Estadio Deportivo)