移籍・編成
ペイオ・カナレスの復帰により、アスレティック・クラブの中盤の編成は非常に熱を帯びてきます。エルネスト・バルベルデ前監督の最終シーズンにおいては、開幕月にベニャト・プラドスが重傷を負ったことなどから中盤の構成に大きな穴が空く事態が発生しました。そのため、新しく就任するドイツ人指揮官エディン・テルジッチにとって、成長して帰還したカナレスは非常に役立つ貴重なピースとなります。
来季のレサマでは、中盤のポジションを巡って熾烈な争いが繰り広げられることになります。イニゴ・ルイス・デ・ガラレタ、ベニャト・プラドス、ミケル・ハウレヒサル、アレックス・レゴ、ミケル・ベスガといった既存の選手たちに加え、復帰するカナレス、さらにカステリョンで昇格プレーオフを戦っているベニャト・ヘレナバレナらが定位置を争うことになります。
また、クラブのスポーツ部門は内部競争の激化だけでなく、外部からの補強の可能性も排除していません。現在、補強候補としてラージョ・バジェカーノのウナイ・ロペス、セグンダへ降格したジローナのイバン・マルティン、そしてエスパニョールのウルコ・ゴンサレス・デ・サラテといった選手たちがリストアップされており、中盤の層をさらに厚くするための動向が注目されています。
(via ElDesmarque)