敵将アギーレが語った言い訳無用の敗戦とビジャレアルの勝負強さ

試合後、相手のハビエル・アギーレ監督は交代トラブルという明らかな審判団のミスについて問われたものの、審判への責任転嫁をきっぱりと拒否した。指揮官は『50年のキャリアを経て審判について話すつもりはない。確かにゴール前に交代準備は整っていたし要請もしていたが、インカムを通じた彼らのコミュニケーションの詳細は分からない。だが言い訳にはならない。受け入れなければならないことだし、常に文句を言い続けるチームになってはいけない。今日の敗戦の最大責任者は私自身であり、審判でもエリオットでもアルノート・ダンジュマでもない。状況を改善するために来たがそれができておらず不安を感じている』と悔しさを滲ませた。不可解な判定運用に不満を募らせる相手に対し、最後まで高い集中力を保ってチャンスを確実にモノにしたビジャレアルの勝負強さが際立つ一戦となった。(via Superdeporte)

【本日の総括】

試合の重大な局面で発生した相手側の交代トラブルとその動揺を見逃さず、確実に同点弾へ繋げた決定力が光りました。過密日程の中でも集中力を切らさず、勝負所で確実に結果を出す強さが改めて示された一戦となりました。