サンセのマリエズクレナに最大4試合停止処分の危機&セウタ戦退場劇の全容
🟥 アウェイのアルフォンソ・ムルーベで行われたセウタ戦において1-3の逆転負けを喫したBチーム(サンセ)ですが、試合中の判定を巡る波紋が広がっています。この試合の33分に一発退場となったアルカイツ・マリエズクレナに対し、非常に重い処分が下される可能性が高まっています。(via Mundo Deportivo)
📝 主審のダニエル・ミランダ氏が作成した公式の審判報告書(acta arbitral)の記載内容が明らかになりました。報告書には『33分、背番号10のマリエズクレナ・エチェサレタ・アルカイツを以下の理由により退場とした。ボールがプレー内にない局面において、過度な力を用いて相手選手の足を蹴ったため』と明記されています。主審自身は直接目撃していなかったものの、副審からの指摘を受けてレッドカードを提示した形です。(via Mundo Deportivo)
⚖️ この報告書を受け、RFEF(スペインサッカー連盟)の懲戒委員会による処分決定が注目されています。懲戒規律法第103条が定める「ボールに関与しない場所での悪質な暴行行為」と認定された場合、最少でも4試合、最大で12試合の出場停止処分が科されるリスクがあります。仮に第130条の「ゲームの文脈外での暴力行為」と軽減された場合でも2〜3試合の停止処分は避けられません。いずれにせよ、次節のグラナダ戦を含め長期離脱は決定的です。(via Mundo Deportivo)
🟨 なお、この試合で2枚の黄色カードを受けて退場となった喜多壱也(喜多壱也)については、追加の処分の記載がないため1試合の出場停止処分となり、同じくグラナダ戦を欠場することになります。(via Mundo Deportivo)
🤬 さらに、この荒れた一戦では相手側ベンチでも退場劇が発生していました。71分にセウタのフィジカルコーチであるアントニオ・パサマール氏がベンチから立ち上がり、ソシエダの選手に対して『お前のクソ母にクソしてやる』と非常に悪質な暴言を吐いたとして発覚・退場処分となりました。暴言・挑発行為を対象とする第123条に基づき、同コーチにも1〜3試合の出場停止処分が下される見通しです。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ミケル・オヤルサバルの劇的弾やバルサ移籍秘話に加え、マタラッツォ体制34試合の失点課題と期待の若手ベイティアの台頭など、見どころ満載のソシエダ。代表中断期間での守備再構築に注目が集まります。