敵将ヒラルデス監督の異例の称賛と5-0大敗の裏にあった攻防

セルタに0-5と大敗を喫する衝撃的な結果となったものの、対戦相手であるセルタのクラウディオ・ヒラルデス監督は試合後、ラシン・サンタンデールの戦いぶりに言及し『今日の結果はピッチ上で起きたことを冷徹に分析すれば不当であり、試合内容を正しく反映したものではない。前半のラシンは我々よりも優れていた』と異例の称賛を口にしました。さらに同監督は『ラシンは非常に勇気のある素晴らしいチームであり、今シーズンは輝かしい成績を残すことになるだろう』と語り、立ち上がりに主導権を握りながらも31分のVAR判定によるハンドPKから流れを失ったラシンの潜在能力を高く評価しました。一方、ラシンのホセ・アルベルト監督も『立ち上がりや2失点目を喫するまでは良い内容で試合を進められていた』と振り返ったものの、相手に畳み掛けられた展開について『セルタはこのカテゴリーに定着した質の高い選手が多く、我々の失点の隙や血の匂いを嗅ぎつけて一気に撃ち込んできた』と分析し、カテゴリーの壁と勝負強さの差を認めています。 (via MARCA)