ジローナFC
ジローナFCの絶対的守護神であるパウロ・ガッサニーガ(Paulo Gazzaniga)が、次節FCアンドラ戦に出場できるか極めて微妙な情勢となっています。ガッサニーガは前節のCDテネリフェ戦にて先発出場したものの、前半45分を終えた段階で臀部(glúteo)に違和感を訴え、ハーフタイムでウクライナ人の若手GKウラジスラフ・クラピフツォフ(Vladyslav Krapyvtsov)との途中交代を余儀なくされていました。
当初、キケ・アルバレス監督は予防的な措置であったと語り重症化を否定していましたが、試合後の48時間が経過しても痛みが引かなかったため、クラブ医療陣は新たな精密検査を実施することを決定しました。ガッサニーガは今季開幕直後こそパフォーマンスの波からサポーターの批判を浴びる場面もありましたが、9月に入るとレアル・スポルティング戦、CDカステリョン戦、アルバセテBP戦などで相次いでチームを救うスーパーセーブを連発し、守備の安定に大きく貢献していただけに、離脱となればチームにとって大打撃となります。
なお、ガッサニーガがアンドラ戦を欠場する場合、テネリフェ戦の後半で緊急登板した20歳のクラピフツォフがそのままゴールマウスを守ることが確実視されています。精密検査の診断結果と今後の経過観察に注目が集まっています。(via Mundo Deportivo)