カディスCF
レアル・ベティスからカディスCFへ期限付き移籍しているウルグアイ人FWゴンサロ・プチ(ゴンサロ・ペティット)が、新たな負傷に見舞われ長期離脱を余儀なくされました。カディスCFは10月15日(木)に公式声明を発表し、プチが10月12日(月)のトレーニング中に異変を訴えたため詳細な検査を行った結果、大腿二頭筋の筋膜損傷(lesión muscular mioaponeurótica en el bíceps femoral)が確認されたと報告しました。
クラブ側は現時点で復帰までの具体的な全治期間を明らかにしていませんが、この種の筋膜損傷は軽度から中程度の場合でも一般的に2週間から4週間の治療・リハビリ期間が必要とされています。これにより、10月18日(日)に予定されている第10節グラナダCFとのダービーマッチへの欠場が確定しました。さらに回復が長引いた場合、10月25日のADセウタFC戦、10月28日のコパ・デル・レイ1回戦(ヘレスCD戦)、さらには11月2日のRCDマジョルカ戦を含め、最大で公式戦5試合を欠場する可能性があります。
今夏、将来性を見込まれてベティスからカディスへ修行に出されたプチですが、開幕前から相次ぐコンディション不良に悩まされていました。アルベルト・セラデス監督のもとでここまでのリーグ戦9試合において出場した時間は、わずか8分間(UDラス・パルマス戦のみ)にとどまっており、定位置確保に向けてアピールが必要な大切な時期に再び長期の傷病生活を送ることとなりました。(via SPORT)