アルゼンチン代表のアトレティコ戦士たちの現状とフリアンへの評価

ラウンド16進出を決めたアルゼンチン代表には、実に6人ものアトレティコ・マドリードの選手が名を連ねています。

カーボベルデと対戦し、延長戦の末に3-2で辛くも勝利を収めた試合では、ナウエル・モリーナが先発出場し、延長103分までプレーしました。ティアゴ・アルマダも先発に名を連ね、後半60分過ぎまでピッチに立ちました。ニコ・ゴンサレスとフリアン・アルバレスは後半から途中出場を果たしています。一方、フアン・ムッソと、スタンドから父親のディエゴ・シメオネ監督が見守っていたジュリアーノ・シメオネの2人に出番はありませんでした。

特に注目を集めているのがフリアン・アルバレスのパフォーマンスです。彼はアトレティコ・マドリードでのプレー時と同様に、ボールを受けるために下がり、努力を惜しまない姿勢は見せるものの、攻撃において決定的な役割を果たせていません。リオネル・メッシらと連携を図ろうとするものの、ボールを持った際の精度を欠き、この試合でも無得点に終わりました。

しかし、そんな状況でもディエゴ・シメオネ監督の彼に対する信頼は揺らいでいません。シメオネ監督は海を越えてフリアンについて言及し、『彼は我々アトレティコ・マドリードが擁する最高のサッカー選手です』と語り、確固たる評価と期待を示しています。アルゼンチン代表は次のラウンド16でエジプトと対戦します。

(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)