オーナーが明かした欧州への野望

デポルティーボ・ラ・コルーニャは、8シーズンにわたる苦難の年月を乗り越え、ついにスペインフットボールの最高峰であるラ・リーガ(1部)の舞台に戻ってきました。この記念すべき復活劇の裏で、クラブの上層部はすでに遥か先を見据えた壮大な計画をスタートさせていました。

デポルティーボのオーナーであるフアン・カルロス・エスコテットは、チームが悲願の1部昇格を決めたまさにその日、興奮に沸く選手たちの更衣室に直接足を運び、驚くべき目標を告げていました。

エスコテットオーナーは、当時の更衣室で熱くこう宣言していたのです。

『目標はヨーロッパに進出することだ』

昇格したばかりのクラブにとって、欧州カップ戦への進出はあまりにも高すぎる壁に思えるかもしれません。しかし、開幕4試合で勝ち点8を獲得し、強豪ビジャレアルを敵地で撃破するなど、文字通り台風の目となっている現在のデポルティーボの勢いを見れば、この壮大な野望も決して夢物語ではないと感じさせられます。(via SPORT)

【本日の総括】

オーバメヤンの代表引退によるデポルへの専念と、サポーターとの深い絆、そしてオーナーが掲げた「ヨーロッパ進出」という野望。8シーズンぶりに1部へ復帰したデポルティーボ・ラ・コルーニャは、ピッチの内外で強固な結束と圧倒的な勢いを見せ、ラ・リーガに旋風を巻き起こしています。