本日開催のアントニオ・プエルタ杯!アストン・ヴィラ戦の起用構想と今後の過密日程
本日金曜日の20:30より、ラモン・サンチェス・ピスフアンにて第15回アントニオ・プエルタ杯が開催され、セビージャFCはウナイ・エメリ監督率いるアストン・ヴィラを迎えます。亡きアントニオ・プエルタ氏を偲ぶ特別な夜であり、国際ブレイク中のルイス・ガルシア・プラサ監督にとってもチームの課題解決に向けた重要な試練となります。
セビージャは代表招集(ウラディモスク、アルーナ・サンガンテ、ガブリエル・スアソ、ギオルギ・コチョラシュヴィリ、ロビー・ウア)や負傷(フラン・ゴンサレス、ルカス・スタッシン)により多くの主力を欠くため、普段出場機会の少ない選手たちにとって絶好のアピール機会となります。
GKはセビージャ・アトレティコ(Bチーム)正GKのラファ・ロメロが先発候補。DFラインはホセ・アンヘル・カルモナ、アンドレス・カストリン、マルカン、フリオ・ディアスが濃厚です。負傷離脱していたキケ・サラスも『怪我は軽度で、すぐに復帰できる』と語っており、後半に数分間出場して実戦復帰を果たす可能性があります。
中盤はマヌ・ブエノとジョン・グリディが組み、アグメとフォファナが控えに回る見込みです。トップ下にはアピールが期待されるペケが入り、前線はアイサック・ロメロを頂点に、両翼をアルフォンとチデラ・エジュケが固める陣形が予想されます。カンテラからもニコ・ギジェンやイブラ・ソウ、直前練習に合流したマリオ・ディアスやマヌエル・アンヘルら若手が出場機会を伺います。
対戦相手のアストン・ヴィラはプレミアリーグ勢として初参戦。2013年から2016年にかけてセビージャを前人未到のヨーロッパリーグ3連覇に導いたウナイ・エメリ監督の復帰が最大の見どころとなります。
この記念試合を終えると、セビージャは過密日程に突入します。10月12日(月)のアウェイ・レバンテ戦を皮切りに、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦、ホームでのオサスナ戦、アウェイでのヘタフェ戦が控え、10月最終週にはコパ・デル・レイ1回戦も行われます。13回目のタイトル獲得を目指し、背番号16の記憶とともに刻まれる特別な一戦が始まります。(via SPORT)
【本日の総括】
代表ウィーク中もセビージャFC周辺は熱い話題に事欠きません。ガルシア・プラサ監督が明かした補強費用の真実やユニークな戦術の舞台裏、デ・ラ・フエンテ監督への心のこもった贈り物、そして本日開催されるアントニオ・プエルタ杯でのアストン・ヴィラ戦まで、クラブの情熱と未来への挑戦が詰まった1日となっています。