ジュリアン・アルバレス去就問題

ワールドカップ中に沈黙を破り『自分にとっては移籍が最善であり夢を叶えたい』と退団を希望したジュリアン・アルバレスですが、クラブ側の姿勢は極めて強硬です。CEOのミゲル・アンヘル・ギル・マランは『1億ユーロでも1億5000万ユーロでも、あるいは2億ユーロであっても放出に応じることはない』と言い切り、契約解除金である約5億ユーロの支払いが無い限りは放出しない構えを見せています。バルセロナが獲得を諦めつつある一方で、アーセナルが獲得に向けた超大型のオファーを準備しています。その内容は1億ポンドの金銭に昨夏6500万ポンドで獲得したFWビクトル・ギョケレスの譲渡を組み合わせた驚異的な内容です。交渉はアトレティコで12年間ディレクターを務めたアンドレア・ベルタが主導しており、月曜日に予定されているシメオネ監督とアルバレスの直接会談で、イビサ島での休暇を終える選手の態度が去就を決定づけることになります。 (via ElDesmarque)