ディエゴ・ロペスが右膝の3度目の手術へ!復帰延期で今季絶望の危機

🏥 バレンシアの攻撃を支えるアタッカー、ディエゴ・ロペスにあまりにも残酷なニュースが飛び込んできました。右膝の負傷からの復帰を目指してリハビリを続けていた彼ですが、再び手術室に入ることが決定しました。これで今年に入って実に3度目の手術となります。

彼は昨シーズンのラ・リーガ最終節、メスタージャで行われたバルセロナ戦で右膝の前十字靭帯(ACL)を断裂するという重傷を負いました。6月10日にマドリードで最初の執刀を受け、リハビリを開始したものの、わずか2ヶ月後の8月に術後の関節内粘着(粘着組織)を除去するための2度目の手術を余儀なくされました。そして今回、回復プロセスが再び暗転し、3度目の手術が必要であると診断されました。

クラブ側は当初、2027年初頭の復帰(約9〜10ヶ月の離脱)を見込んでおり、今シーズンの選手登録枠(フィッチャ)を外すことでチームの枠組みを確保する措置を取っていました。しかし、今回の再手術により復帰時期は大きく後退し、早くても来年の春以降、最悪の場合は今シーズン全休となる可能性が高まっています。医療部門の責任者刷新が行われたばかりのクラブにとっても大きな打撃であり、選手本人にとっても試練の時期が続くことになります。(via ElDesmarque)

セサール・タレーガが負傷から復帰!11v11の実戦練習に完全合流

💪 守備陣に苦しむバレンシアにとって、待望の朗報が届きました。センターバックのセサール・タレーガが負傷を乗り越え、金曜日のトレーニングで待望の全体練習復帰を果たしました。

タレーガは9月11日にサンチェス・ピスフアンで行われたセビージャ戦で太もも裏(ハムストリング)を負傷して以来、離脱が続いていました。しかし、この日のセッションでは大部分のメニューを他の選手たちと共に正常にこなし、実戦復帰に向けて順調な回復ぶりを見せました。ハビエル・アギーレ監督およびスポーツ・ディレクターのブラウリオ・バスケスにとっても、守備陣の再構築に向けた大きなピースとなります。

クラブはフリーの無所属選手を獲得してセンターバックを補強する選択肢を見送り、タレーガやディアカビ、ジュスティン・デ・ハースらの状態を見極めた上で冬の移籍市場での対応を判断する方針をとっています。タレーガが10月11日のラシン・サンタンデール戦、そして10月17日のアスレティック・ビルバオ戦で復帰できれば、守備の安定感は大きく増します。

さらにタレーガの復帰は中盤の配置にも好影響を与えます。これまで守備陣の穴埋めとしてセンターバックでスクランブル起用されていたペペルを、アギーレ監督は本来の持ち場である中盤(ピボーテ)へと戻す計画を進めています。土曜日に午前練習を行い、日曜日の休日を挟んで月曜夕方から最終調整に入る予定です。(via Superdeporte)