ホアキン・サンチェスのバレンシア脱出裏話「自転車ででも行くよ」
🚲 かつてバレンシアで活躍し、その後マラガやベティスで記憶に残るプレーを見せたホアキン・サンチェスに関する、心温まる移籍秘話が明らかになりました。
元バレンシアやマラガ、セビージャの技術部門スタッフを務めたアントニオ・フェルナンデス氏が、自身のInstagramで当時の様子を回想しました。ホアキンがバレンシアに在籍していた当時、彼はピッチ内外で簡単な時期を過ごしておらず、苦しい境遇にありました。
フェルナンデス氏がマラガの大型補強を推し進めていた際、旧知の仲であるホアキンに打診の電話をかけたところ、ホアキンは契約条件や給与の話を一切要求せず、『自転車に乗り込んですぐに向かうよ』と即答したといいます。
金銭や好条件ではなく、純粋にサッカーを楽しむ環境と誠実さを求めたホアキンの人柄が表れたエピソードであり、その後のマラガでの大活躍とチームを引っ張るキャプテンシーへとつながっていきました。(via ElDesmarque)
ブラウリオ・バスケス新SDが語るバレンシア再建構想とガヤの未来
👔 ロン・ガーレイの後任としてバレンシアのスポーツ・ディレクター(SD)に就任したブラウリオ・バスケスが、クラブ再建に向けた記者会見を行いました。
ブラウリオSDは、新監督にハビエル・アギーレを指名した理由について『彼の最大の強みの一つはグループの管理能力だ。バレンシアという過熱した環境にも全く怖気づかない。彼の契約条項には、彼自身が挑戦を恐れない人物であることが示されている』と説明しました。
また、クラブの象徴であるホセ・ルイス・ガヤの契約更新については『ガヤはクラブのレジェンドだ。外部からの印象と内部からの状態は異なるものであり、選手としっかり対話した上で時間をかけて適切に分析していく』と述べました。
さらに、医療部門の解任・刷新や、ファンやメディアとの関係改善、非公開が続いていた練習環境の見直しなど、クラブの構造改革を進める姿勢を強調しました。冬の移籍市場におけるファイナンシャル・フェアプレー(FPF)の予算枠については明言を避けたものの、チームに必要なサポートを確実に行う意向を示しています。(via Superdeporte)