マヨール&アイマルがパテルナの「夢の壁画」に刻名!アギーレ監督へ猛アピール

✨ バレンシアのアカデミー「ラ・カンテラ」から、新たな歴史を刻む2人の若き才能が誕生しました。アアロン・マヨールとアイマル・ブラスケスが、シウダ・デポルティバ・デ・パテルナにある名誉の壁画『De Paterna a メスタージャ』に自らの名前を書き加えました。

1992年にパテルナの練習場が開設されて以来、カンテラを経てトップチームで公式戦デビューを果たした選手は、これで累計127名に達しました。マヨールは通算126番目のデビュー選手としてアラベス戦で初出場を果たし、続くレアル・ソシエダ戦ではメスタージャで続いていたチームの327分間に及ぶ無得点シードを破る鮮やかなゴラッソを叩き込みました。マヨールは『キャプテンのホセ・ガヤや、ワールドカップ優勝ゴールを決めたフェラン・トーレスのような偉大な先輩たちと共にこの壁画に名を連ねられるのは最高の誇りです。下部組織で育つ全ての子供たちにとっての夢であり、刺激になると思います』と喜びを語りました。

一方、通算127番目のデビュー者となった FW アイマル・ブラスケスは、レアル・ソシエダ戦で投入された直後のファーストタッチでゴールを決め、強烈なインパクトを残しました。アイマルは『あの日の感動は一生忘れられません。家族との抱擁が全てでした。オスカル・サンチェス監督には感謝しかありませんし、ユニフォームは額に入れて飾ります。ハビエル・アギーレ監督にも、僕たちが準備できていることを見せつけたいです。バレンシアのために、求められる場所ならどこででも全力でプレーします』と強い熱意を示しました。

現在もアギーレ監督の指揮下でトレーニングを続けている2人は、10月11日のラシン・サンタンデール戦に向けた遠征メンバー入りが確実視されています。マヨールは『僕たちはまだ若く、Bチームのライセンスを持っていますが、トップチームの力になる準備は十分にできています』と力強くコメントしています。(via ElDesmarque)

カルロス・コルベラン前監督が解任後初の公の場!アストン・ヴィラの合宿を訪問

📸 今年9月13日に成績不振のためバレンシアの監督を解任されたカルロス・コルベランが、退任後初めて公の場に姿を現しました。

チェステ出身の43歳であるコルベラン前監督は、元エルチェ監督のエデル・サラビアと共に、マルベリャ・フットボール・センターを訪問しました。そこでは、国際親善試合に向け合宿を行っていたイングランドのアストン・ヴィラが練習を行っており、元バレンシア指揮官であるウナイ・エメリ監督や、かつてバレンシアの広報ディレクターを務め現在はアストン・ヴィラのフットボール・オペレーション・ディレクターを務めるダミア・ビダガニらと旧交を温めました。

エデル・サラビアがSNSに投稿した写真には、エメリ監督やビダガニのほか、元バレンシアのスタッフであるチェマ・サンスやパブロ・ロドリゲスらも写っており、非常にバレンシア色の強い顔ぶれが集まりました。カルロス・コルベランは約21ヶ月にわたりバレンシアを指揮し、昨シーズンは残留を果たしたものの、今シーズンは開幕5試合でわずか1ポイントと苦しみ解任となりました。現在はイングランドのチャンピオンシップ(2部)クラブから打診を受けているとも報じられており、充電期間を経て次の現場を見据えています。

なお、今回訪問を受けたダミア・ビダガニは、今週地元であるリリア市から「名誉市民(Hijo Predilecto)」の称号を授与され、その授与式にはウナイ・エメリやバレンシアのブラウリオ・バスケスSDらも駆けつけていました。(via Estadio Deportivo)