アルベルト・フローレスのグラナダへの完全移籍
🧤 カンテラ出身の若きゴールキーパー、アルベルト・フローレスが、グラナダCFへ完全移籍することが正式に決定しました。この移籍は移籍金ゼロのフリー移籍の形態をとっています。
しかし、セビージャ側はただで彼を手放したわけではありません。契約には、フローレスが将来的に他クラブへ移籍した際の売却金の「40%」をセビージャが回収できる権利や、グラナダが将来的に1部へ昇格した場合などの複数の変動ボーナスが設定されており、将来的な経済的リターンをしっかりと確保しています。
フローレスはベニハミン(ユース最下部)の世代からセビージャの育成組織一筋で育ち、Bチームで100試合以上に出場。2024年1月16日のコパ・デル・レイのヘタフェ戦でトップチームデビュー(3-1勝利)を飾りました。クラブは長年の貢献に対し、『長年にわたりセビージャのユニフォームのために尽くしてくれた彼の仕事と献身に心から感謝し、新しい挑戦での最大の成功を祈っています』と温かい門出の言葉を送りました。(via ElDesmarque)
アレクシス・サンチェスのCFモントリオールへの移籍決定
🇨🇦 昨シーズン、セビージャの攻撃陣で重要な役割を果たした37歳のチリ代表フォワード、アレクシス・サンチェスが、メジャーリーグサッカー(MLS)のCFモントリオールと2年契約を結ぶことで合意しました。すでに書類の手続きは完了しており、正式発表を残すのみとなっています。
サンチェスは昨シーズンに単年契約でセビージャに加入し、公式戦28試合に出場して4ゴール2アシストを記録しました。特にシーズン終盤の残留争いにおいては、第34節のレアル・ソシエダ戦での値千金の決勝ゴールや、エスパニョール戦のアディショナルタイムでのアシストなど、チームの残留を決定づける極めて大きな働きを見せました。
セビージャ側も彼の残留と契約延長を模索していましたが、厳しい予算制限のなかで条件を合わせることができず、サンチェスは新たな挑戦の舞台としてカナダを選びました。(via Mundo Deportivo / via Estadio Deportivo)