フェデリコ・ガットーニのアスコリ移籍に向けた交渉

🇮🇹 27歳のアルゼンチン人センターバック、フェデリコ・ガットーニが、イタリア2部のアスコリへの移籍に向けて最終段階の交渉に入っています。

ガットーニは2023年夏にサン・ロレンソから140万ユーロで加入したものの、スペインでのデビュー戦となったバレンシア戦で致命的なミスを犯して以降、チームでの居場所を失い、通算でわずか5試合の出場に留まっていました。その後はアンデルレヒトやリバー・プレートへの期限付き移籍を繰り返していましたが、リバー・プレートでも出場機会に恵まれず、セビージャに復帰したあとも出場時間はわずか9分間に留まっていました。

クラブとの契約は残り1年となっており、セビージャは彼の給与の半分をクラブが引き続き負担する形で、アスコリへの完全移籍またはレンタルでの放出を今週中にも完了させたい考えです。選手自身もクラブの財政状況を考慮して減給を一度受け入れており、双方の未来のために速やかな決着が望まれています。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)

カルロス・アルバレス買い戻しに向けた非公式アプローチ

🇪🇸 昨シーズンにレバンテへ完全移籍し、そこで目覚ましい大活躍を見せている23歳のゲームメーカー、カルロス・アルバレスに対し、セビージャが再獲得に向けて非公式な接触を行っています。

アルバレスは現在レバンテとの契約が2027年までとなっており、契約延長のオファーを拒否し続けているため、レバンテ側は彼をフリーで失うリスクを避けるべく、かつてベンフィカから届いた2000万ユーロのオファーを拒絶した頃とは異なり、今夏は売却要求額を大幅に引き下げる現実的な対応を迫られています。

セビージャは彼をレバンテへ譲渡した際、将来の売却時に発生する移籍金の「30%」を得る転売権利を保持しています。このため、セビージャが自ら彼を買い戻す場合は、30%引きの割引価格で獲得することが可能となります。

現時点ではウアの獲得に資金を費やしたため今夏に即座に買い戻すのは難しいものの、非公式な話し合いを進めることで、数ヶ月後にフリーでの獲得、あるいは有利な価格での買い戻しを確実にするためのアプローチが継続されています。(via Estadio Deportivo / via ElDesmarque)