クチョ・エルナンデスの出場停止と代表招集問題
🇨🇴 ストライカーのクチョ・エルナンデスは、前節のエルチェ戦でシーズン5枚目のイエローカードを受けたため、このバルサ戦は累積警告で欠場となった。
一方、彼の母国コロンビアでは、ネストル・ロレンソ監督がこの夏にアメリカ、メキシコ、カナダで開催されるワールドカップに向けたコロンビア代表の最終メンバーに彼を含めるべきかどうかで激しい論争が巻き起こっている。クチョは55人の予備リストには名を連ねているが、最終カットを通過できるかは不透明な状況だ。
ロレンソ監督は前線の基準点として3人のストライカーを連れて行く意向であり、現在はジョン・コルドバ、ルイス・ハビエル・スアレス、そしてサントス・ボレが有力視されている。特に監督はサントス・ボレを重用しており、ファンやメディアの評価とは裏腹に絶対的な信頼を置いている。
コロンビアの代表関係筋によれば、ベティスのような欧州エリートのクラブで主力として活躍し、39試合で15ゴールという素晴らしい数字を残しているクチョを外すことは理解し難いことであり、コロンビア代表に彼を外す余裕はないとの声が圧倒的だ。しかし、ロレンソ監督は彼にあまり好意を示しておらず、判断は五分五分だという。最終節レバンテ戦でのゴールや活躍があれば、監督へのプレッシャーはさらに強まることになる。(via Estadio Deportivo)