ウナイ・シモンのポルトガル戦展望とC・ロナウド対策

来るポルトガル代表とのラウンド16に向けて、シモンは『ネーションズリーグの決勝と似たような試合展開になるだろう。あの決勝でのミスを修正し、よりスムーズにプレーしなければならない。ポルトガルは非常に激しいプレッシングをかけてきた。鍵となるのは、無失点を維持し続けることだ。オヤルサバルから最後尾のディフェンダーまでが行うプレッシングが鍵になるかもしれない』と警戒感を示しました。

また、ポルトガルの絶対的エースであるクリスティアーノ・ロナウドとの対峙について聞かれると、『今大会のクリスティアーノは、レアル・マドリードで全盛期だった6、7年前と同じではない。しかし、エリア内では決定的な存在であり、できるだけエリアから遠ざける必要がある。ネーションズリーグの決勝でも、エリア内で一度だけボールに触ってゴールを決めた。誰もが自分のチームに欲しがるような、羨むべき得点能力を持っている』とその脅威を語りました。

さらに『彼はエリア内でパスを引き出したり、スペースを作ったり、シュートを打ったりと、一人で何とかしてしまう。素晴らしい経験と、長く一緒にプレーして全てを理解し合えるチームメイトがいる。エリアに入れば彼は決定的だ。あらゆる状況に対応する準備をしなければならない。ベストな対策は、私たちがボールを保持し、相手陣内でできるだけ長くプレーして、私たちのエリアに近づけないことだ』と具体的な対策を明かしています。また、ロナウドの代表引退の噂については『これが彼のラストダンスだとは思わない。大事なのはメディアが騒いでいることではなく、試合に集中することだ』と冷静に答えています。(via SPORT / MARCA / ElDesmarque / Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)