3景月越しのデビューで魅せた衝撃
今夏に加入してから3ヶ月以上デビューが焦らされていたアルバニア代表DFマラシュ・クンブラが、ついにこのコパ1回戦で先発に名を連ね、鮮烈なインパクトを残しました。センターバックとして出場しながら、守備だけに留まらない驚愕の攻撃性能を発揮して見せました。🌟
前半、コーナーキックのこぼれ球から見事なボレーシュートを放ち相手ゴールを脅かすと、圧巻だったのは41分のプレーです。マラシュ・クンブラは中央でボールを持つと自ら果敢にドリブルで持ち上がり、まるで『9番(センターフォワード)』のように最前線のスペースへスルーパスを受けて抜け出しました。CBとは思えぬ完璧な飛び出しに慌てた相手DFロアン・リエラは背後から抱え込んで倒すしかなく、即座にペナルティキックと一発退場が告げられました。これをアレマオンが沈めて同点とし、試合最大のターニングポイントを自ら創り出しました。⚽️
80分にエンテカと交代するまで、攻守にわたって圧巻の存在感を示したマラシュ・クンブラ。なお、ラージョ・バジェカーノの今季ラ・リーガにおける最新成績は、9試合を終えて2勝3分4敗(12得点20失点)。チーム最多得点は7ゴールを挙げているセルヒオ・カメジョで、アルバロ・ガルシアが3ゴールで続いています。新戦力クンブラの本格稼働は、今後のリーグ戦巻き返しに向けて大きな光となりそうです。📈 (via MARCA)
【本日の総括】
コパ・デル・レイ初戦で格下相手に激闘を強いられながらも、驚異のシュート35本と新戦力クンブラの劇的プレー、そして主力組の勝負強さで何とか2回戦進出を果たしたラージョ。セルヒオ・カメジョらの負傷状況は懸念されるものの、泥臭く勝利をもぎ取った執念を次節のリーグ戦へ繋げたいところです。