2010年昇格の英雄エミリオ・ヌスエが引退発表
2010年にソシエダを1部昇格へと導いた立役者の一人であるエミリオ・ヌスエが、37歳を前にして現役引退を表明しました。直近ではスペイン3部のインテルシティでプレーし、赤道ギニア代表としても活躍したヌスエは、自身のSNSを通じてファンへ惜別のメッセージを送りました。ヌスエは『ついに別れを告げる時が来ました。9歳だったあの少年の夢を、20年以上も生き続けることができました。この旅路を素晴らしいものにしてくれたすべての人に感謝します。今日、一つの章は閉じますが、私の物語が終わるわけではありません。本当にありがとうございました』と感動的な言葉を残しています。投稿された動画には、マジョルカやカステリョンでのプレーに加え、ソシエダで1部昇格を果たした懐かしいゴールシーンなども収められています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
移籍市場ではエクトル・フォルト獲得への電撃的な動きが見られる一方、ピッチ上では宿敵アスレティックと並んで暫定最下位という試練のスタート。しかし、チュアメニを欠く可能性のあるマドリード相手にベルナベウで大金星を挙げれば、一気に流れを変えられるはずです。ヌスエのようなかつての英雄の闘志を受け継ぎ、バスクのプライドを見せてほしいところです。