新生イニゴ・ペレス体制の歩み
チャンピオンズリーグの舞台に復帰する今シーズン、イニゴ・ペレス新監督が率いるビジャレアルのプロジェクトは着々と進行しています。チームは7月6日の週にメディカルチェックを済ませ、9日からペレス監督の下で本格的なグラウンド練習をスタートさせました。
7月17日の金曜日には、ポルトガルのファロにあるエスタディオ・アルガルベで、今夏最初のプレシーズンマッチとなるベンフィカ戦が行われました。結果はラファ・シウバとパヴリディスにゴールを許し、0-2での敗戦となりました。土曜日の練習と日曜日のオフを挟み、月曜日からは午前9時30分と午後18時30分の2部練習が組まれ、選手たちは厳しいフィジカルトレーニングとともに、ペレス監督が求める戦術モデルの早期適応を目指しています。
ローガン・コスタの合流に続き、今週の半ば(火曜日か水曜日)にはニコラ・ペペ(コートジボワール代表)とパプ・ゲイェ(セネガル代表)の合流が見込まれています。両選手の母国もワールドカップのラウンド32で敗退しているためです。ただし、パプ・ゲイェに関しては夏の移籍市場で大型オファーが届く可能性が残されており、今後の動向が注視されています。
一方で、大会に長く残っていたタニ・オルワセイ、タジョン・ブキャナン、レナト・ヴェイガ、アレックス・フリーマンなどのワールドカップ参加組は、合流時期がさらに遅れる予定です。
今後のプレシーズンのスケジュールとして、チームはPSVエイントホーフェンとの対戦を控えているほか、イタリアへ遠征してコモ・カップに参加し、その後はレバンテ、ガラタサライとの親善試合を戦って開幕への最終調整を行う計画です。(via SPORT)
(via Estadio Deportivo)