カスティージャ:豪雨と雹の中でカセレーニョに大敗

レアル・マドリード・カスティージャは、プリメーラRFEF第34節でカセレーニョのホーム、プリンシペ・フェリペ・スタジアムに乗り込み、4-1の大敗を喫した。試合は猛烈な豪雨と雹に見舞われ、前半35分にピッチが水浸しとなって24分間中断する荒れ模様となった。 (via AS / MARCA)

前半13分、カセレーニョのハビ・アヘンホ(アトレティコの下部組織出身)が先制。前半アディショナルタイム5分には、カスティージャのジャニェスがディエゴ・ゴメスを倒してPKを献上し、アヘンホが追加点を決めた。アヘンホはこの試合でキャリア初のハットトリックを達成することになる。 (via AS / MARCA)

後半開始直後の46分、リベルトの素晴らしいパスからラシャド・フェタルが左足で完璧なシュートを決め、カスティージャが2-1と1点差に詰め寄った。フェタルにとって今季2ゴール目となった。しかし、62分にクリスティアン・ダビドのビルドアップ時の計算ミスからボールを失い、アヘンホに至近距離から3点目を奪われた。さらに77分にもビルドアップのミスからディエゴ・グティに4点目を決められた。グティは涙を浮かべてゴールを喜んだ。 (via AS / MARCA)

トップチームにパラシオスとセステロが招集された影響で、ユリアン・ロペス・デ・レルマ監督は苦しいやりくりを強いられた。66分には16歳のシェリフ・フォファナ(ヒスパノ・ポーランド人)が投入され、プリメーラRFEFデビューを果たした。試合開始直後にはクリスティアン・ゴメスがバルデペーニャスの顔面に肘打ちをしたかのような場面があり、カスティージャはレッドカードを主張したがVARの末にお咎めなしとなった。ポル・フォルトゥニやアグアド(フリーキックがクロスバー直撃)にも決定機があったが決めきれなかった。また、練習中にクルトワからムバッペへの顔の高さのタックルがあったとの報道もあった。 (via AS / MARCA / SPORT)

カスティージャのスタメン:Fran; Fortea, Martínez, Valdepeñas, Aguado (Serrano, 66'); Christian David (Fofana, 66'), M. Ángel (Lamini Fati, 83') Yáñez (Iglesias, 66'); Fortuny, Fettal (Loren, 83'), Liberto。 (via MARCA)

この敗北によりカスティージャは勝ち点56で5位にとどまり、ポンフェラディーナと同ポイントに。プレーオフ圏内を維持しているが、後続との勝ち点差は5から2に縮まった。残り2節でホームのアレーナス・デ・ゲチョ戦、アウェーのグアダラハラ戦を控えている。また、火曜日にはロンドンでボルシア・ドルトムントとのプレミア・インターナショナルカップ決勝に臨む。 (via AS / MARCA)

【本日の総括】

トップチームはロッカールームの崩壊や負傷者の続出により非常に厳しい状況でクラシコを迎えます。アルベロア監督は会見でメディアに徹底抗戦し選手を擁護しましたが、来季の監督にはモウリーニョ復帰の噂が急浮上しています。カスティージャも悪天候の中で痛い敗戦を喫し、クラブ全体として試練の時を迎えています。