パプ・ゲイェのセネガル代表における大騒動
🟡 ビジャレアルに所属するMFパプ・ゲイェが、セネガル代表で前代未聞の騒動に巻き込まれ、怒りを爆発させています。
事の発端は、セネガルサッカー連盟の会長が会見で明かした衝撃の事実でした。なんと、10年間も代表チームのドクターを務めていた人物が、実はスポーツ医学ではなく婦人科の専門医であったことが発覚したのです。選手たちは以前から十分な医療サポートを受けられていないと感じており、この事実が判明したことでチーム内に大きな不信感が広がりました。
この緊迫した雰囲気の中で迎えたワールドカップ2026のラウンド32、ベルギー戦での敗退が決定打となりました。セネガルは試合の85分まで2-0でリードしていたにもかかわらず、終盤に立て続けに2失点を喫して延長戦に持ち込まれ、さらにアディショナルタイムに物議を醸すPKを与えて逆転負けを喫しました。
この信じがたい敗戦後、パプ・ゲイェは大会から非常に怒った状態で立ち去りました。彼は、パプ・ティアウ監督が解任されるまでセネガル代表には二度と戻らないと公然と脅す事態に発展しました。チーム全体を覆っていた憤りとゲイェの強い抗議が影響したのか、わずか数日後にティアウ監督は実際に解任されました。現在、セネガル代表の後任監督には、元フランス代表のパトリック・ヴィエラらの名前が挙がっています。(via ElDesmarque)(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
イニゴ・ペレス新体制のもと、ジェラール・モレノやセルジ・カルドナといった主力の契約対応に注目が集まるビジャレアル。カルロス・ロメロの復帰による競争激化や会長の強気な売却姿勢が見える一方、代表でのドクター騒動を発端としたパプ・ゲイェの激怒と監督解任劇など、ピッチ外でも大きな動きが起きています。