離脱したアレハンドロ・グリマルドは「筋肉の過負荷」と判明!10月10日のアラベス戦で完全復帰へ
スペイン代表のトレーニングキャンプを途中で離脱しマドリードへ戻ったアレハンドロ・グリマルドの最新状態が明らかになりました。帰国初日となった木曜日のトレーニングでは、同じく調整中のアレクサンダー・ソルロートとともにジムでメニューを消化しました。
懸念されていた怪我の程度について、最新の精密検査の結果が届いています。大腿四頭筋の深刻な組織損傷などは見られず、診断結果は単なる『筋肉の過負荷』にとどまりました。深刻な離脱を免れたことはクラブにとって非常に大きな朗報です。
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、チェコ戦とクロアチア戦を控える中で無理をさせない配慮を見せ、アレハンドロ・グリマルドを即座にクラブへ送り返してフラン・ガルシアを追加招集する判断を下しました。これにより、アレハンドロ・グリマルドはクラブで万全のケアを受けることができています。
次戦となるラ・リーガ第8節アラベス戦は10月10日(土)に予定されています。試合まで9日間の調整期間が残されていること、そして筋肉の過負荷における通常の回復期間が3日から5日程度であることを考えると、アレハンドロ・グリマルドがアラベス戦までに100%のコンディションを取り戻してピッチに立つ可能性は極めて高い状況です。
10月はチャンピオンズリーグ出場クラブにとって14日間で5試合を戦い抜く極めて過密なスケジュールが待っています。シメオネ監督は選手の疲労リスクを最小限に抑えるため、左サイドバックをはじめとする各ポジションで慎重かつ積極的なターンオーバーを敢行していく方針です。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
スタジアム容量の拡大、守備陣の圧倒的な得点力、そしてアレハンドロ・グリマルドの重傷回避と、アトレティコにとってポジティブなニュースが揃いました。過密日程を迎えるチームですが、層の厚さと勢いを活かして今後の戦いに挑みます。