育成組織レアル・ソシエダBがレアル・サラゴサに1-2で惜敗

レアル・ソシエダのセカンドチームであるレアル・ソシエダB(サンセ)は、プレシーズンの親善試合として、セグンダ・ディビシオンに所属するレアル・サラゴサと「LII トロフェオ・シウダー・デ・サラゴサ メモリアル・カルロス・ラペトラ」において対戦し、1-2で敗戦を喫しました。

試合は前半から一進一退の攻防が繰り広げられたものの、後半に入るとサラゴサが攻勢を強め、相手アタッカーのハウメ・ハルディに先制点を許すなど主導権を握られる展開に。サラゴサ側からは、レアル・ソシエダBは2部に所属する非常に手強いチームであり、彼らを相手に後半素晴らしい時間を過ごして勝利できたことは大きな価値がある、とサンセの高い戦術的クオリティに対して称賛の言葉が送られました。(via SPORT)

【本日の総括】

レアル・ソシエダはプレシーズン最終盤のコロニア戦に1-2で敗れ、3連敗を喫するなど課題が山積していますが、W杯での負傷を乗り越えた日本代表MF久保建英の復帰出場、そしてモロッコ代表DFアゲルドの獲得間近という大きな好材料も手にしています。週明けの月曜日からは、W杯覇者となった主将オヤルサバルの練習復帰、さらにゲデスらの復帰も近づいており、マタラッツォ監督のもとでチーム全体の結束とピッチ上の結果をどのように引き上げていくのか、開幕戦のベティス戦に向けて極めてタフでドラマチックな再構築が始まろうとしています。