サン・セバスティアンの祭り「セマナ・グランデ」でオヤルサバルとスビメンディを市が表彰
サン・セバスティアンの夏の風物詩である祭り「セマナ・グランデ」の開幕にあたり、ワールドカップを制覇したレアル・ソシエダの誇る二大巨頭、マルティン・スビメンディとミケル・オヤルサバルがサン・セバスティアン市役所から特別な表彰を受けました。
地元ドンバの出身であるスビメンディは、祭りの始まりを告げる大砲の合図(カニョナソ)のセレモニーに参加し、その際に行われる伝統的なダンスも披露。しかし、そのダンスの腕前については、ピッチ上で見せる世界基準のフットボール技術に比べるとかなりぎこちないものであったと微笑ましい話題を提供しました。遅れて合流したオヤルサバルは、市役所の内部で行われた記念式典に出席。
オヤルサバルは式典において、世界一の偉業について『私たちは、自分たちが成し遂げたことの大きさやそれが意味することを、まだ完全には実感できていないと思います。それでも、成し遂げられたことを心から幸せに思っています。私は15歳の時にこの場所にやってきましたが、本当に素晴らしく温かい歓迎を受けました。自分が我が家だと感じているこのサン・セバスティアンの街で、愛する人々やレアル・ソシエダと共にこの瞬間を祝うことができてこの上ない幸福を感じています。月曜日からはトレーニングに復帰します。早くピッチで戦える準備を整え、チームを全力で助けたいです』と、熱いクラブ愛を語りました。(via MARCA)