メッシが自身の後継者にラミン・ヤマルを指名&W杯の展望を語る

アルゼンチン代表の絶対的キャプテンであるリオネル・メッシが、アディダスのイベントで自身の若い頃を最も彷彿とさせる次世代のスター選手として、FCバルセロナのラミン・ヤマルを名指しで絶賛した。

メッシは次世代を担う選手たちについて問われると、『非常に優れていて、これから何年も活躍するであろう新世代のサッカー選手たちがいる。しかし、年齢やこれまでの実績、そして将来性を考えると、もし一人を選ぶならラミンだ。間違いなく、私にとって彼が最高だ』と断言した。18歳にしてバルセロナの中心選手として君臨するヤマルにとって、史上最高の選手からのこの上ない「後継者指名」となった。

また、自身の集大成となるであろう2026年ワールドカップの展望についても冷静に分析した。ディフェンディングチャンピオンとして臨む大会だが、メッシはアルゼンチンを絶対的な優勝候補とは見ていない。『私たちの前には、代表チームとしてより良い状態で到着する他のお気に入りがいる。フランスはまた非常に良い状態だ。多くの素晴らしいレベルの選手を擁している』とフランスを警戒。さらに『スペイン、そして少しの間最高の状態ではなかったブラジルも、常に候補であり、すべての公式戦で戦うための選手を抱えている』と語り、ポルトガル、ドイツ、イングランドなども含めた熾烈な戦いになることを予想している。(via SPORT, ElDesmarque, MARCA)