レアル・サラゴサのペーニャ連合が激怒、オーナーの「生涯資格剥奪」を要求
プリメーラRFEFへの降格の危機に瀕しているレアル・サラゴサで、ファン組織の怒りが限界を突破した。レアル・サラゴサのペーニャ(サポーターグループ)連合は、現在のクラブオーナーおよび経営陣に対して「即時退陣」と、クラブ運営からの「生涯にわたる絶対的資格剥奪」を求めるという、極めて強硬で異例の声明を発表した。
声明では単なる成績不振への不満にとどまらず、経営陣の不透明な動きを痛烈に非難している。特に他クラブとの『不透明で不気味な取引』が行われていると告発し、さらに『サラゴサのアイデンティティを欠いた人々を配置している』として、クラブの歴史と伝統が破壊されていると糾弾した。また、シウダー・デポルティーバ(練習施設)や下部組織が完全に放置されている現状を指摘し、それが有望な若手選手の流出を助長していると経営陣の怠慢を厳しく非難している。(via Estadio Deportivo)